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職歴でみると、電気・電子制御の分野を歩んできました。
子供の頃は工作が好きでした。ペンシルロケットに興味を持ち自作したりしましたが、材料がマッチの芯しか手に入らず対して飛びませんでした。中学生の頃、壊れたラジオ受信機を分解して回路図とにらめっこしたのが、電気回路に興味を持った最初だと思います。
学生時代は、アマチュア無線をやっていて自作で送信ブースター(当時は真空管)を作ったり下宿の屋根にアンテナを上げたりしていました。またアルバイトで中古TVを買ってきて修理して同級生に売ったりしていました。

社会人になってから最初はアナログ回路の設計でしたが、デジタル回路も手掛けるようになりました。当時はパソコンは無かったが、マイコンの学習会にもこのころ参加しました。産業界はソフトウエアへの移行が始まっていました。
登山もやっていたのでカナディアンロッキーの登山に行った後に、27歳で会社をやめ山仲間の会社に入りました。神奈川県内各所に設置された大気汚染検査装置のメンテナスが主な業務です。技術課長をしながら、紙ベースのデータをデジタル化して整理するシステムを手掛けました。システムは、NECのPC9800とN88BASICで作ったプログラム。この会社は検査試薬を使うので、化学が苦手でなくなった。
ペルーアンデスの登山を契機に退職して、34歳で特許の出願を専門とする会社にはいりました。
特許になりそうな技術を考えて特許として出願することを学びました。
その後、またモノづくりに戻りたくて退職し39歳で計測器関連の会社に転職しました。
開発部に勤務中に特許JPH07140061A恒温恒湿槽を出しました。
この後、温度制御技術を生かした電気部品のインライン温度試験装置の開発・設計に関わり、国内・国外の水晶振動子メーカ、車載電装部品メーカなどに数十台の装置を収め冷凍空調部の設計と制御プログラム(PLC)に従事しました。
70歳で30年勤務した会社を退職したあとも、個人事業主として冷凍空調関連の装置にかかわっております。
主な技術
- 恒温槽の冷凍機、ヒータの容量を決める技術(第2種冷凍空調技術士)
- 恒温槽の電気設計、電装部品の選定
- 冷凍回路図の設計・冷凍機の選定と付属する部品の選定
- 冷媒フロンを充填、回収のための機材(冷媒充填回収業者登録済み)
- 冷凍回路を修理するための機材(真空ポンプなど)
- PLCのラダープログラム作成(OMRON,キーエンス、三菱)
- 一般電気工作物(600V以下)の電気工事ができます(第2種電気工事士)
- 業務用冷凍空調機器の点検・修理(第一種冷媒フロン取扱技術者)
取得資格
・冷凍空調技術士(冷凍空調分野における専門知識と技能)、
・冷凍機械責任者(高圧ガス製造保安責任者の内、冷凍設備に関わる装置の保安業務を行う)
・冷媒フロン類取扱技術者(冷凍空調機器について、冷媒系統の漏れ点検、回収、充塡を適正に行う)
・電気工事士(電気工事の作業に従事するための専門的な知識と技能を有する者)
・フロン類充填回収業者(冷凍空調機器を廃棄する際のフロン回収及び充填の業者登録)
